茨城県議会議員村本修司の県議会での質問、質疑を広く県民の皆さまにお知らせする冊子や新聞を電子ブックの形式でご紹介します。
マウスや矢印キーなどで、実際の書籍をめくる感覚でご覧いただけます。


  • 村本修司政務活動レポート2025【電子書籍版】 2025年8月28日
    2025年6月6日に行われた村本修司議員の一般質問のレポート「村本修司政務活動レポート2025【電子書籍版】」です。マウスや矢印キーで、一般の書籍のようにページめくりしながら、レポートを閲覧できます。右クリックから印刷や大きく表示することができます。
  • 村本修司ニュースレターVOL.12 2025年6月30日
    2025年6月6日に行われた村本修司議員の一般質問の報告紙「村本修司政務活動ニュースレターVOL.12」です。マウスや矢印キーで、一般の書籍のようにページめくりしながら、レポートを閲覧できます。右クリックから印刷や大きく表示することができます。
  • 村本しゅうじの県政ミニ通信No.9発行 2025年1月15日
    村本しゅうじ議員ら県議会公明党、大井川知事に467項目の予算要望 12月6日、村本しゅうじ議員ら県議会公明党は、令和7年度県予算編成について、大井川和彦知事に政策要望を行いました。「今こそ、サスティナブルとレジリエンスの深化を図ろう」をテーマに、県政発展のために必要不可分な政策を、467項目の「令和7年度茨城県予算編成に関する政策要望書」にまとめ、提出しました。席上、村本議員は、県北地域の振興策に絞って、知事に要望。特に中小企業の活性化の手法としてアイデアソン(県北振興のテーマや課題について、参加者がグループに分かれてアイデアを出し合い、ブラッシュアップさせるイベント)が効果的であったと評価しました。そのうえで、中小企業に5年ぶりに新卒を採用できたとか、新たなビジネスにつながったなどの声を紹介しました。来年度も、きめ細やかな支援を充実させてほしいと強く訴えました。
  • 村本修司政務活動レポート2024【電子書式版】 2024年6月29日
    2024年6月7日に行われた村本修司議員の一般質問のレポート「村本修司政務活動レポート2024【電子書籍版】」です。マウスや矢印キーで、一般の書籍のようにページめくりしながら、レポートを閲覧できます。右クリックから印刷や大きく表示することができます。
  • 村本修司ニュースレターVOL.8 2024年1月30日
    村本修司のニュースレターVOL.8。令和5年第4回定例県議会での予算特別委員会、警察教育委員会での質疑の報告です。マウスや矢印キーで、一般の書籍のようにページめくりしながら、レポートを閲覧できます。右クリックから印刷や大きく表示することができます。
  • 持続的な県政発展のため、大井川知事に422項目の政策提言 2023年12月7日
    12月6日、村本修司議員ら茨城県議会公明党は、大井川和彦知事に対して、422項目にわたる「令和6年度予算編成に関する政策要望書」を提出しました。 来年度の予算編成の眼目は、現下の最重要課題である県民の暮らしを守る経済対策を第一にして、物価高騰に優る賃金水準確保のために県内産業の事業構造の転換の推進にほかないと主張しました。その上で、県総合計画にある「活力があり県民が日本一幸せな県」を目指し、いばらき幸福度指標向上への着実な政策推進が必要と訴えました。多様性と包摂性に優れた茨城県のポテンシャルを存分に発揮し、持続可能性のある茨城県の発展を念願にして、今般、県庁各部の事業に対して、大項目12のもと合計422項目の「令和6年度予算編成に関する政策要望書」提出したものです。 村本議員は、地元日立市において、中小製造業と大手企業との技術交流会などを開催することを提案しました。 こうした要望に対して、大井川知事は一つひとつの要望をしっかり吟味して、予算編成に取り組みたいと述べました。また、日立市への「ジャイアントパンダ誘致」について、県議会公明党に一層の協力を行うよう求めました。
  • 村本修司ニュースレターVOL.7 2023年9月30日
    茨城県議会議員村本修司のニュースレターVOL.7。令和5年第3回定例県議会での一般質問、予算特別委員会、防災環境産業委員会での質疑の記録です。マウスや矢印キーで、一般の書籍のようにページめくりしながら、レポートを閲覧できます。右クリックから印刷や大きく表示することができます。
  • 村本修司政務活動レポート2023【電子書籍版】 2023年9月30日
    2023年9月8日、茨城県議会公明党の村本修司議員は、初当選以来6回目の一般質問を、一問一答方式で行いました。県北チャレンジプランの改訂、核融合産業への中小企業の参入、精神障がい者のマル福拡大、子どもの権利擁護、鳥インフルエンザ対策、体育館へのエアコン設置などを質しました。大井川知事は「県北中小企業の海外への販路開拓を積極的に進める」などと答弁しました。この電子書籍は、マウスで実際の本のようにページめくりが出来ます。右クリックすると全画面表示や印刷が出来ます。
  • 石川県を訪問、カーボンニュートラルの取り組みなどを調査 2023年8月10日
    茨城県議会公明党は、8月7、8日の両日、石川県の少子化対策やカーボンニュートラルの取り組み、新石川図書館などを現地調査しました。 7日石川県庁では、子ども政策課より保育所等を身近な子育て支援拠点と位置付けた「マイ保育園事業」「在宅育児家庭通園保育モデル事業」と「妊活健診事業」について説明を受けました。また、カーボンニュートラル推進課より、いしかわリビング賞といしかわエコチケット事業について説明を聴取しました。石川県では、他県に比べて民間部門や運輸部門のCO2排出割合が高いため、県民個人個人の削減努力を支援する取り組みを強化しています。 8日は、昨年7月開館した県立図書館「百万石ビブリオバウム」を訪問しました。新図書館は地上4階・地下1階建てで、最上部まで吹き抜けの円形閲覧空間となっています。3階には館内を大きく横切るブリッジが架けられています。各階をつなぐ階段とエレベーターに加えて、1階から3階の円形閲覧空間は緩やかなスロープでつながれていて、すべての本棚まで車椅子やベビーカーを押して移動できます。円形閲覧空間の本棚には、「暮らしを広げる」「仕事を考える」「文学にふれる」など、12のテーマごとにセレクトした身近でなじみ深い本が約7万冊並べられています。本の間を散歩しながら、本との出会いを楽しめます。デザインされた500の閲覧席、図書検索・セルフ貸出・座席予約へのICT活用にとどまらず飲食可の文化交流エリアやこどもエリアなど県民憩いの石川の”文化と知の殿堂”です。
  • 防災環境産業委員会の東日本大震災被災地調査/教訓活かし万全な防災体制を! 2023年7月21日
    7月19日~21日、県議会防災環境産業委員会の県外調査が行われ、宮城県の東日本大震災の復興状況と防災対策のあり方、女川原子力発電所の安全対策工事の状況、みやぎ東日本大震災津波伝承館並びに石巻市震災遺構門脇小学校他を訪問調査しました。東日本大震災から12年。今年は関東大震災から100年目に節目の年です。過去の大変な被害を教訓として、更に活かしていかなければいかないと、強く強く感じました。