2025年7月1日 / 最終更新日時 : 2025年7月1日 muramoto 主張・提案 誰もが安心して暮らせる社会のための住宅セーフティネット制度の推進について ※最下部に要約があります。 令和7年 第二回定例会 一般質問 【村本修司議員質問】 誰もが安心して暮らせる社会のための住宅セーフティネット制度の推進についてお伺いします。 茨城県でも高齢化が進み、単身高齢者の割合が年 […]
2025年7月1日 / 最終更新日時 : 2025年7月1日 muramoto 主張・提案 医師の地域偏在や診療科偏在に対する対応について ※最下部に要約があります。 令和7年 第二回定例会 一般質問 【村本修司議員質問】 医師の地域偏在や診療科偏在に対する対応について伺います。 茨城県では、医師の不足が長年の課題となっています。人口10万人あたりの医師 […]
2025年6月26日 / 最終更新日時 : 2025年6月30日 muramoto まちの話題 障害者福祉の新たな拠点「あすなろの郷」が水戸市に誕生しました 6月26日、水戸市杉崎町において、県立障害者支援施設「あすなろの郷」の新しい施設が完成し、竣工式が行われました。私も県議会保健福祉医療委員会の一員として式典に出席し、この意義深い節目を見届けてまいりました。 あすなろの郷 […]
2025年6月8日 / 最終更新日時 : 2025年6月9日 muramoto 保健・福祉・介護 茨城県の医師不足と診療科偏在を質問/令和7年第2回県議会一般質問より 2025年6月6日の茨城県議会一般質問で、村本修司議員は「医師不足とその偏在」について取り上げました。県内では人口10万人あたりの医師数が全国平均を下回り、特に県北や鹿行地域では深刻な状況が続いています。村本議員は、単な […]
2025年6月6日 / 最終更新日時 : 2025年6月9日 muramoto 保健・福祉・介護 アメリカの相互関税への対応などを知事に質問/令和7年第2回定例県議会一般質問 6月6日、茨城県議会一般質問が行われ、当選以来8回目の一般質問を行いました。今回の一般質問では、県民生活と地域経済を守るために6項目を質問しました。 まず、アメリカの相互関税措置による影響と、中小企業・農林水産業者への支 […]
2025年6月1日 / 最終更新日時 : 2025年6月1日 muramoto 保健・福祉・介護 高齢者の単身世帯に必要な「居住サポート住宅」制度 住宅セーフティネット法をご存じですか? 近年、日本では高齢者の単身世帯や低所得者、障害のある方など、住宅を確保するのが難しい「住宅確保要配慮者」と呼ばれる人々が急増しています。こうした方々が安心して暮らせる住まいを確保で […]
2025年5月8日 / 最終更新日時 : 2025年5月10日 muramoto 保健・福祉・介護 麻疹(はしか)の感染が急増中――予防接種の再確認を 5月8日、茨城県内で新たに3人の「はしか(麻疹)」の感染が確認されました。これで今年に入ってからの感染者数は19人となり、2019年に記録した年間17人をすでに上回りました。これは過去10年間で最も多い数字となっており、 […]
2025年4月5日 / 最終更新日時 : 2025年4月19日 muramoto まちの話題 【救急搬送の適正化に向けて──選定療養費制度の導入とその効果】 日製総合病院は軽度の救急搬送時に7700円徴収 茨城県では、近年の救急搬送件数の増加により、救急医療体制の逼迫が深刻な課題となってきました。とくに、一般病床数200床以上の大規模病院に患者が集中する傾向が強く、救急搬送の […]
2025年1月28日 / 最終更新日時 : 2025年2月15日 muramoto まちの話題 こどもの貧困や孤食対策に“子ども食堂”の充実を 1月28日、「おかえり!ごはん食堂」のお手伝いをしました。とは言っても、盛り付けだけですが。 とても勉強になりました。「おかえり!ごはん食堂」は、おかえり!ごはん食堂実行委員会が運営している“子ども食堂”です。孤食問題に […]
2024年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 muramoto まちの話題 軽症での救急車利用に「選定療養費」を徴収、日製病院は11,000円 茨城県は、緊急性が認められない救急車要請について、12月2日から県内の大規模病院の多くで、患者に費用負担が求めることになります。日立総合病院の場合、1万1000円です。緊急性がある搬送は、今まで通り無料です。 県は判断の […]