【茨城県議会議員選挙】立候補記者会見を行いました。

12月に行われる茨城県議会議員選挙に、現職の井手義弘県議の後を受け、公明党公認で立候補することを記者会見を開き発表しました。
27年間日立製作所(退職時は日立GEニュークリア・エナジー)に勤務し、6月末で退職しました。これまでの会社人生でも電力業界という重要な社会インフラに携わることを通して、地域に貢献しているという自負はありましたが、もっともっと県民のみなさんの生活向上のため、地域社会の活性化のために、自分でもできることがあるのではないかと考え、新たな挑戦を決断いたしました。
「小さなことから、こつこつと」、地域のため、茨城県のため全力で働いてまいります。

記者会見は、生まれてのはじめて経験。本当に緊張しました。
会見を聞いていただいた記者さんからは、「原子力の現場で得た知識や経験を、県政の場でどのように活かすのか」といったご質問をいただきました。「自分のこれまでの経験、持てる能力をフル活用して、一生懸命働いてまいります」と決意を述べさせていただきました。
(写真左から、土浦市/八島功男県議、日立市/村本しゅうじ、井手義弘県議、水戸市/髙﨑進県議、つくば市/田村けい子県議)