茨城県議選告示、新たな挑戦に出発


 11月30日、来年の統一地方選、参院選の前哨戦となる茨城県議選が告示され、私、村本しゅうじは立候補を無事に届出を完了しました。今日から9日間の選挙戦に突入。激戦突破へ懸命の遊説を開始しました。
 日立選挙区は、定数1減の4議席を、公明党新人の村本しゅうじ候補と、自民の現職、国民民主2人(現1、新1)、共産の新人の5人で争います。自民現職は当選が確実。残る3議席を旧民主系(組合系)の国民2、共産新と村本が争う構造です。村本は絶対的に知名度が不足しています。名前を浸透させる戦いを徹底します。


 午前10:00から行った出陣式(街頭第一声)には700人以上の方にご参集いただき、意気軒高の出発ができました。公明党のネットワークを生かした小中学校、県立高等学校のエアコン設置などの実績を訴え、日立市の活性化のために”村本らしい、村本しかできない挑戦”をお誓いしました。