2021年6月12日 / 最終更新日時 : 2021年10月11日 muramoto デジタル 令和3年 第二回定例会 一般質問「ICTを活用した質の高い学びの実現について」 【村本議員質問】 学校教育において、デジタル化は基盤的なツールとして、加速度的に有用性が増しています。新型コロナウイルスの影響により、小中学生に一人一台の端末を整備するGIGAスクール構想が前倒しされ、日常的に使用する […]
2021年6月12日 / 最終更新日時 : 2021年10月11日 muramoto 主張・提案 令和3年 第二回定例会 一般質問「道路インフラの老朽化対策における新技術導入と市町村への支援について」 【村本議員質問】 我が国の道路インフラは、高度成長期にその多くが整備され、ほぼ同時期に老朽化を迎えており、その修繕が全国的に課題となっています。 2012年には中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落という痛ましい事故も […]
2021年6月12日 / 最終更新日時 : 2021年10月11日 muramoto 主張・提案 令和3年 第二回定例会 一般質問「災害時受援体制の確立による防災力の向上について」 【村本議員質問】 近年の災害は、激甚化、頻発化、広域化の一途を辿っており、国も「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」として防災・減災対策を強化しています。 しかし、ハード対策のみでの限界が指摘され、ソフト […]
2021年6月12日 / 最終更新日時 : 2021年10月11日 muramoto 主張・提案 令和3年 第二回定例会 一般質問「県におけるサイバーセキュリティ対策について」 【村本議員質問】 昨年11月、都道府県の電子化推進度ランキングで茨城県が全都道府県の中で総合1位となったと日経グローカルで報道されました。 全国に先駆けてデジタル県庁を標榜し、事務のデジタル化を進めている活動が評価さ […]
2021年6月12日 / 最終更新日時 : 2021年10月11日 muramoto 主張・提案 令和3年 第二回定例会 一般質問「エビデンスに基づく政策立案の推進について」 【村本議員質問】 財政の健全化は、将来世代へのツケを残さない意味からも重要であります。 知事も就任以来、選択と集中、失敗を恐れない挑戦を掲げ、行財政改革に取り組まれてきました。今年度は、茨城県総合計画も見直されること […]
2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 muramoto 主張・提案 令和3年 第一回定例会 予算特別委員会 質問「子どもアドボカシーの取り組みについて」 4 子どもアドボカシーの取り組みについて 村本議員: アドボカシーとは、聞きなれない言葉かもしれないが、「当事者の声を聴き権利を守る」という意味で、子どもの声は小さく、大人や社会には届かないことが多いことから,子どもの意 […]
2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 muramoto 主張・提案 令和3年 第一回定例会 予算特別委員会 質問「私立高等学校の支援金の他県との格差について」 3 私立高等学校の支援金の他県との格差について 村本議員: 私立高等学校の修学支援制度は、以前からあった高等学校等就学支援金制度を拡充する形で、2020年4月に実質無償化となった。 これは、教育の機会均等を目的に、公 […]
2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 muramoto 主張・提案 令和3年 第一回定例会 予算特別委員会 質問「新産業廃棄物最終処分場の今後の対応について」 2 新産業廃棄物最終処分場の今後の対応について 村本議員: 新産業廃棄物最終処分場は、昨年5月26日に日立市諏訪町の太平田鉱山跡地が候補地として公表された。 私も、昨年の2定の一般質問で、このことを取り上げさせていた […]
2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 muramoto 主張・提案 令和3年 第一回定例会 予算特別委員会 質問「新型コロナウイルス感染症対策 地域経済に対する支援策」 1 新型コロナウイルス感染症対策について (3)地域経済に対する支援策 村本議員: これまで県は、営業自粛していた事業者に対して、1日4万円の協力金を支給しており、令和3年の予算で飲食店の営業時間短縮要請により影響を受 […]
2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 muramoto 主張・提案 令和3年 第一回定例会 予算特別委員会 質問「新型コロナウイルス感染症 ワクチン接種における市町村支援」 1 新型コロナウイルス感染症対策について (2)ワクチン接種における市町村支援 村本議員: この新型コロナワクチンは、コロナ禍を収束に向かわせると期待されており、政府も担当大臣を設け、万全の態勢で臨んでいる。 しかし […]